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Magical Visions

フォーチュンテラーのイロイロ
禊旅その後(3)






禊旅のお話はこれで一旦一区切り。









「現在進行形」での一区切り。






本当に全てが終わったかな〜って思ったのは、
今年に入ってから御礼も兼ねて渡航した沖縄。




私が沖縄に滞在した時はまさかの寒波。
あの沖縄で雪が初観測された時期でした。




沖縄入りしたときから肌寒く
ほーんと珍しいなぁ。。って

風よけに用意してたコートをまさか
こんな早くに羽織る事になるとは。。。


セッションでお会いした方にお話を聞いても
2月なら解るけど1月にこれはない!!って
みなさん首をかしげてました。


今回は旅の前半にお知り合いの所回って
後半にセッションという塩梅にしてたので
旅の始めに沖縄のソウルメイトたちと
ばんばか逢いまくりました。





一日目は素敵な石を取り扱う「月の雫」さんへ。
お知り合いというか魔女つながりというか
不思議なご縁のりのさんに車で連れていって
貰う事になっていたのですが、
ちょっと私が「波の上宮」に行きたいと
おねだりした所為でなかなかパラレルな事態が
おきてしまいました。






まぁ簡単にいうと私は
「波の上宮に行きたい!!」っていった筈なのですが
りのさんは「沖宮(おきのぐう)」って聞こえたらしく。







到着(笑)












沖宮の御祭神は天受久女龍宮王御神(てんじゅくめりゅうぐうおうおんかみ)
別名として天照大神とされていますが、体をもって降臨された神様だそうです。




私がこの沖宮に来たのは多分三度目。
セッションスペースは波の上宮と沖宮の丁度中間あたりにあったのだけど
このお社にはなんというか今まで近づけなかったのですね。


でも、去年辺りからでしょうか。
例の私が沖縄にどうやら生きていて、どうやらジュリ(沖縄の遊女)
として生きていた時代があり
その時代に犯した罪に対する懺悔が完了した頃。






漸く、近づく事ができました。





頭にはあったのだけど、全然行く気にはなれなくって
唐突に散歩していてとことこと気がついたら誘われ。


何故か裏側の石碑が一杯立ってる所をぐるぐる周り
ひーひーいいながら鳥居に到着して、
その裏の見事な御嶽(ウタキ)を拝見する事が
できたのでした。






話を聞けば、りのさんは沖宮ものすごく久しぶりに来たらしく
ああ桂さんこれは私も呼ばれたかもしれない。。。って

早速裏の御嶽の事をお話していきましょう!となり
鳥居をくぐり階段のてくてく。。。

すると











みごとな黒にゃんこ!
しかもなーんか霊気がハンパない?!

りのさんと私。。。「うっ!なんか乗ってる。。。」
にゃんこはひとしきりゴロニャン可愛いポーズを取った後









「こっちにゃ ついてくるのにゃ!」






っへ。。へぃ(><)

私たちは恐る恐る後を着いていく事に。






すると、そこには石碑があり
私が初めてここに来た時に見たのとは違う石碑がありました。




あー。。。挨拶ですね。。。了解です(><)
二人で必死で挨拶とここに来れた事への感謝。



そして猫は気がついたらいなくなっていて
脇道から御嶽へと上がり
そこでもお祈りをさせて頂きました。






その後、りのさんにランチでちょっと変わった所に
連れて行ってもらいました。
浦添市のJICA沖縄国際センター内の食堂。
ここは世界中から色んな人が集まっている研修員の為に
ワールドワイドな定食が用意されているのですね。




世界中にはいろんな宗教があって、
その規律に則り食べれるもの、食べれない物があったりします。



ヒンズー教徒キリスト教、仏教の宗派によっては菜食主義である
ヴェジタリアンやヴィーガンの方もいますし
イスラム教の方は教典中に存在する不浄な食べ物は口に出来ません。


イスラム圏の方はハラールという
「イスラムの法に触れず食べても穢れない大丈夫な食品」
でないと食する事が基本的には出来ないのですね。




だけどここはそんな皆さんでも食べれる物を用意してます。すごい!








これが日替わり定食で600円前後。
お安いのですよ!驚きでした。



ってこれ豚の角煮なんで完全にハラール的にアウトーーーーwなんですけど。
まぁこれとは別にちゃんとハラール食が用意されてますって事です。


お箸やカップ、ナイフ、フォーク、スプーンの類いもハラール用に
分類されてました。


いやぁ。。。勉強になりました。
日本にいながら学べた世界だった。






そのあと月の雫さんで石談義。


ご主人さんの高校時代のお話がかなり凄くってw
アー、このひとはかわらないなぁ〜〜(笑)と
おくさんと一緒にけらけら笑いほうけてました。


月の雫さん所の石は本当に素敵なものが多く
持ち主をそこで待ってる感じで

ここにいればきっとあの人の所へたどり着けるって
ずっと頑張ってるんだなーと。

私も何人か嫁や婿に招き入れたいのですが(><)
それはまぁタイミングかなーと。




そんなかんなでそのまま私は、りのさんの車で
南城市のお知り合いの所までブーン。





本当は一泊させてもらったあとに
久高島と斎場御嶽の筈。。だったのですが。





びっくりの強風。あと台風ばりに荒れた空。
まー、無理だなぁ。。っていいうことで
お知り合いのご好意で次の日に
近くの鍾乳洞に連れて行ってもらいました。




ガンガラーじゃない方の鍾乳洞。
おきなわワールド内の玉泉洞です。












ガンガラーの滝の前のケイブカフェまではいったのだけど
なーんだか足が進まなくって。


テーマパーク満載のこっちに何故かしてしまいました。










以前、普天間宮の裏の鍾乳洞に入ったときのあのピリリとした
神聖さが忘れられなくて
あの絶妙な空間を期待したけど、まーーーーー無理です(笑)


だってテーマパークだもん。













おきなわワールドが出来る前はこの玉泉洞ってすすき野原にポツンと入り口があって
そこを進んでいくという所だったそうです。



歩きやすい様に作られた歩道をも浸食していく鍾乳洞。
あっちこっちにつららを作り始めていて。



自然はやっぱり強いなぁって。




そんなかんなで、ながーーーい鍾乳洞を抜けました。





その後はうねうねさせられてお土産かいましょーねーなルートを通らないと
駐車場に行けない仕組みでちょっとうんざり。





まぁそれで成り立ってるのだけど、
お知り合い曰く「これが今の沖縄の現状。。」



そうなんだよね。
多分これプランナーに丸投げした結果かもなぁって。



もう一度来たいって思う場所を作る事が大事なのになぁ。
それを自然に依存して努力をしないのはいけないな。
これは全ての事に通じる悟りでもあなぁって。。
システムって大事なんですけど、やっぱり発展させて
いってナンボ。切磋琢磨が大事なんですよね。



詰んだ時、どうするんだろ。。。
色々考えちゃいました。





とあるクライアントさんとお話してるときに


「桂先生、もし同じ金額、同じ味、同じ距離にある
飲食店があるとして、どちらか1つを選ぶとすれば
何を基準にされますか?」


と質問されて


結局、この時は雰囲気の良さとサービス
様は「人」で選ぶという事になりました。


全く同じ。。。っていうのは殆ど無いのだけど
結構このお話、自分の中の軸に残っています。







お役目を終えて

沖縄さんが最後に色んな事を見せてくれたなーって
ちょっと思いました。


東京に帰る日、フライトまで時間あるからってあしびなーアウトレットモールと
有名な道の駅にバスで行ったのですよね。

まぁそれでお土産調達して案の定遅れた飛行機に乗って
そしてまぁ、終電のれなかった私はバスでなんとか東京駅に着いて
ほうーー今回は家に帰れるー。。。なんて思って

東京駅で電車乗ろうとパスモを探すも


ない。
ないない。

パスモと一緒に家の鍵をいれてあった
小物入れケースが。。。




ない。。。。

















とりあえず知り合いに電話。
一泊させてもらうも、その次の日は水曜日。
不動産屋はお休みの日。

最悪の場合。
木曜日まで家には帰れない。。。。





あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。。。




もう、腹くくって近くの温泉施設です。
とりあえず閉店ギリギリまでいて。。。
2日も厄介になるのはアレだから
覚悟決めて鍵開け屋さん呼ぶか。。。
漫画喫茶で夜を明かして不動産屋さんに
再度連絡かだ。。。。。。




つーか




なんで
このタイミングで
鍵無くすかなぁああああああ





そんなやさぐれモードの私でしたが、
御昼間になんと偶然事務仕事をしにやってきた
不動産屋さんが留守電を聞いてくれて(><)

私は水曜日に家に戻れたのでした。。。。








まさかさ。。
なーんかどうしても持っていきたくって。
どっかのガイドブックで書いてたよーな気がしてさ。
用意したあれですよ。


話した沖縄勢に全員に冷たく笑われたアレですよアレ。



「沖縄って冬でも泳げるんだよね?今回は水着もってきたんだ!!」

「桂さん、、、冬は流石に無理だよ。。。」って諭されて
悔しいから結局温水プール連れてってもらって泳いだ。。。


例のアレの「水着」がね。






この家に入れなくって途方も無い状態で赴いた
温泉施設の水着着用温水プールで役立つとはね!!!!
思っても見なかったよ!!!!!!!

温水プールで疲れた体引きずりながら水中歩行とかw
どんな修行やねんどんなっっw

ウォーターフローティングしながら自己嫌悪ですよええ。
ああすごいわたしのバカwww





私の勘!!すごいね!!!wwww
バカだね!!!あほだね!!!!
霊能力の持ち腐れだねっ!!





うえーんw 回避できなかったよぉおおお。
つかこの流れは帰れない流れだったのね。。


はぁ。。。 もう禊にしちゃ完璧だよ。
ありがとうどざいます沖縄。
うぬぼれ厳禁。

最後の最後にオチまでくれて
終わりよければなんとやらにしてくれてw
本当にありがとうございました沖縄の神様。

かつらたん
パーフェクトに禊がれました。









1月への沖縄へのお礼参りと禊が終わって。

バッタバタと2月を駆け抜けて3月。
気がついたら春分の日で。




その日は私がやってるゲームのオフラインイベントで
羽目を外してゲーム中に登場する巫女コスチュームを
着込んで写真を撮ったりして。




まぁ今年の春分は禊ってか巫女服きてこりゃいいやーって(笑)
なんて色々思っていたりして。




そんな様を
去年の禊旅組に写真で送ったりして何してるのと笑われて
やいのやいのしてた次の日。
神社ソムリエから悲鳴のようなLINEが飛び込んで来た。








「桂ちゃん助けて!」
「うちの犬が。。。帰ったら死んでいてっ」







ソムリエは私以上に「勘」が働く方。
その彼女が気がつかない突然の出来事。







それは、わたしたちが身曾岐神社に赴いて
丁度1年目の日でした。







現在進行形のお話は
一区切りを終えて
もうちょっと続く。






 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 02:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
禊旅その後(2)
色々挟ませて頂きましたが、漸く続き書かせて頂きます。
久高島に呼ばれた私の後日談。

役目を終えて御砂を返しに久高島へ戻った私。
渡航前に偶然教えてもらった久高島のある場所へいきました。



私がその浜に着いた頃にはすこし潮が満ち始めていて
海面すれすれにあらわれる潮たまりの輪っかの中に
ちゃぷんちゃぷんと海水が染み入り始めておりました。






私は、教えてくれたシカさんの言う通りに潮の引いた浜をつたって
歩いていってみました。





すると、 ありました。







沖縄独特の穴がポコポコあいた花崗岩のような所に
数えきれない位の白くて丸い貝がすこし動きつつ
その穴の中に鎮座し

あたかもそれは生きた神殿。


そして本当に自然の造形かと疑う程に
2つの岩に挟まれた真ん中に
見事な半球の水盤が形成され


その中には魚やカニ、ヒトデが潜んでいました。






天然の祈りの神殿。


すごい。。


しかも生きている。






沖縄では拝み所(ウガンチュ)という所が
ありますが、自然に対して祈る場所であり
神社や寺の様に祈る対象が象徴化されて
いません。


昔からこの場所は拝む所と
言い伝わり皆が守っている。


いや〜。。。 これは。
ぐうの音も出ない程の




誰もが解る絶対的な神域。






祭壇は「2つ」あり、
1つの方は既に願いがかけられている
感じがしたので奥の祭壇へと
恐る恐る向かいました。



少し深呼吸して、お砂を返しに来た事。




そして、私が沖縄で見た事と
本当に今、女性が苦しんでいる事。





もちろん男性も苦しんでるのですけど
女性が変われば男性も救われるし変われますから
まずは女性が苦しんでいる事を神殿を介して伝えました。





どうぞ、これ以上沖縄の女性が
この世界の女性として生まれた人たち
どんな形であれ女として生きてる人たちが

不必要な苦しみを味わう事のないように。
苦しみと同等の祝福を受け取る事ができます様にと

お祈り申し上げました。







お祈りを終えて
旅を終えた砂を浜に撒き






私は漸く
役目を終えました。







はーーーーー!! 
一気に肩の荷が降りた感じぃ。




満ちてきた海水をじゃぶじゃぶしながら
私は浜を後にしました。

おわったー!ありがとうございましたぁああああああ!!!








神殿の写真はなんというか、撮れませんでした。
とってはけない感じがして。。
申し訳ないです(><)



ほわわんと、想像して頂ければ幸いです。










ひととおり終わって一旦港近くの広場へ。
海水で濡れた靴下とショールを洗って干して軽ーく乾燥(笑)

その後、いつもとおり島をチャリでぐーるぐる。。。








沖縄セッション会の中日にきていた&
この時果物しか食べない生活をしていたので
ちょうど良いからと何か果物を買って帰ろうかと
久高島のファーマーズマーケットにチャリを走らせました。


と、いってもここの野菜市場、基本的に祝日しか
やってないので(^^;;
あんまり期待してなかったんですが

案の定
軒先にちょこっとおっきいスイカが
ころがっている程度。。。



いやー。。すんごい大きくてスイカ
これこのたびで食べきれるかどうかって考えると


まー。。。無理(笑)


なので中のおじさんにもうちょっと小さいの
ないか交渉してみたら

即答で「ない」といわれて


あー。。諦めるかぁっておもったら
なんか奥の方に小玉のスイカ。。。



「おじさん、あれは??」



するとおじさん、あれは今日畑に出たら
茎が枯れていて慌てて引き上げた物で
美味しいかどうか解らないという代物。

ちょっと売り物には出来ない。。。と
私に困り顔で言いました。


うーん。。。 ほしいっw



なんとか交渉したら
「じゃ、もってけ!!」
ってことになり


わたしはお土産としてスイカをゲット。


その後の船に乗り宿泊先まで戻りました。




さてそのスイカ。。。
貰った2日後に食したのですが。。。。


すんごくべりー!美味しかった!!!

今まで食べた事の無い位の美味しさ!!
バックバック食す食す(笑)


もうすんごい勢いで食してたら
口の中で不思議な違和感。


種の感触だけど。。そうじゃない???




なんだ?
なんだなんだ???


恐る恐る口からだしてみると。。。。




なんとまぁ、2つ繋がったタネがでてきました!!!





ええええっっw 生まれて初めて見た。




私の通って来た道を考えると
この2つ連なった種子って
本当に切ないていうか
意味深ていうか。



でもまぁ 離ればなれでも
種の部分は繋がってるよって
神様おしえてくれたのかなーって


ちょっと感謝。







そんなかんなで、この種は現在、我が家の神様コーナーにて
奈良は天河弁財天近辺で採掘されたレモン水晶の上に乗っけて
大切に奉らせていただいております。






ほんとにワタワタとお仕事をこなして
帰った感覚で。


その後10月にもう一度久高島に足を運んだときは
浜辺にもあの神殿にも行けず、ただ島で一泊させてもらって

なんというかリトリートさせていただいた感じでした。



その日は生憎の曇り空で
期待してた満天の星も見えず(^^;;


ただ心地よい風と、音と
寝るしかねーなの心経でw



すんごく寝たんですけど。。。
これまた不思議な夢をみて飛び起き。



あー、久高島ってほんとに小さな沖縄本島なんだ。。。
そう実感してしまいました。

久高島って誰でも行けるところではあるんですけど
期待していくと、さらっとさらわれてしまう感じかなぁと。


神の島。神聖な波動が立ち込める。。。という方もいるかもですけど
私から言えばただ神聖。。。というか神聖なあの世に近いイメージのエネルギーでして
そういう世界の領分を認識していかないとえらい目に会う所だと思いました。


私個人としては、久高島のルールをちゃんと守って足を運ばれる限りは
とーーても素晴らしい場所だと思うので、斎場御嶽と一緒にどうぞ
足を運んでみてください!!!って思います。

でもね、葉や土昆虫や動物達全てに神が宿り
ずーっとみていますからね(笑)
どうぞへんな事なされない様にと念は押しておきます。


まぁ神聖な島であるのはそうなんだけど。




久高島には牛舎もあったり、海ぶどうのプラントがあったり
人工の浜辺もあったりダイビングできるところもあったりで
実は普通に観光いってもいい塩梅なんですよ〜。






あとは人懐っこいにゃんこがいーっぱいいます!!!
(沖縄以外とにゃんこ率高いです。。。)
あんまり気張らずぷらっと行ってみてくださいませね〜。






なんというか私の言葉になりますが、ニライカナイというのは
異次元やこの世界のベールの横で親密に共存してる場所なんじゃ
ないかなぁと。

私たちは相互干渉している事を決して忘れてはいけないと思いました。









*もうちょっと続きます*


今年に起こった事と、
未だ続く現在進行形の禊旅のお話を早めにUP予定です。





*余談*

宿舎あたりで島のおじさんとちょっとお話する事が会って
久高島に何度か来ているお話をすると
「島に魅入られたね。。。」って言われて
ちょっとゾッとしたのでした。


いや、ほんとうに自分の昔あった裏山の雰囲気そっくりで
とっても大好きな場所ではあるんですけど。

魅入られたというか気に入って頂けてるとありがたいなぁと。。。。




 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
新月の願い事をしよう!
こんばんわ!桂榊です。更新もままなら無い状態でなんですが
なんとなく新月情報。

っと昔のブログを少し改変。。。

2016年5月7日 午前4時30分に新月丁度を迎えます。



現在、火星と水星が逆行中。
マー、久々にお会い出来る方が現れたり、やる気の見直し。
情報の交錯やPC関係のトラブルなんかも起こりやすいかな
という時期の新月。今回は牡牛座で起こります。

牡牛座は「地」の星座で 形を形成する事
豊かさ、物質的な繁栄やクリエイションを司る傍ら
安定や保守といった領域も管轄とします。

マイペースにこなしたい。
安定したい領域なんかもあれば書き込んでみると
よいかもしれませんね。



まぁうんちくはこのあたりにしておいて、新月に願い事をすると
叶いやすいのは皆さんご存知ですか??
新月が起こってから48時間以内に願い事をしたためます。

今回だと9日の朝4時30時まで。

今回の新月タイム48時間の間にボイドという
「月が迷う」時間があります。
その時間の願い事は叶いにくいので避けてくださいね。

*今回のボイドタイム*
7日11時12分〜8日1時36分


さらに、どうやったら叶いやすいのかを書いておきますね。


1、半紙に筆ペンで縦書き
(上記の方が良いとは云われてますが半紙や筆ペンじゃなくてもOK。鉛筆とか。)

2、完了系、過去形で願い事を書く。
(○○しました。○○できました。○○だ!ete 力強く明確に書きます。)
例  私は今回の試験に無事合格しました。 私に最高のタイミングで最愛の人と結ばれました。
   私に必要な金銭や物質的援助がするする手に入ります。私は絶対大丈夫だ!!

3、自分についての願い事を書く。
(他人の事を願うのはあんまりよくないみたい。主語に「私」ががつくように書く。)

4、願い事は10こまで。

5、今回の日付。自分の名前、自分の生年月日を記入する。
(後でも先でも大丈夫。願い事の10個には入らないのでご安心を)

6、10個目の願い事に
「全ての必要な願い事があっというまにするっと叶いましたありがとうございます。」と入れる。


新月の願い事は基本的にネガティブな事や人の不幸を祈るものは叶いません。
あくまでポジティブな自分の願い事を書いていきましょう。



*こんかいの新月で叶いやすい願い事*

物質的な豊かさについて。
調和と安定について。
形や造形の美しさについて。
美容について
もういちど再構築したい事について。
金銭的な豊かさについて。
解消したい問題について。



喉や声の顎などの領域に関わる願い事も今回は◎。

という感じで、皆様も素敵な新月をお過ごしくださいませ。



 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅 春分禊旅 そして結末へ。。。
ラストまできましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
うおおおおありがとうございますーーーーーーーーーーーーーー!!!
後日談もあるのですが、それは来年にしますーーーーー!!



春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
     起 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?month=201508
     承 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942488
  承の象れ http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151010
  承の象れ2http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151017
  承の象れ3http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151111
  承の現れ4http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151210
     展 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151215
     転 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151220
転々ごろごろ http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151224







ずっと書き忘れていた、、、 と、言うよりも
ずっと書くタイミングを
伝えるタイミングを見計らっていたお話があります。




それは静岡に来てからの私の体調変化。
実は、こっぴどい頭痛に襲われておりました。



私の場合ですが、頭痛はとっても珍しく
食べ過ぎて胃液が過多でのっぴきならない
状態になる2歩手前で頭痛になるか


私の扱いきれない霊現象にみまわれる

この二択しかありません今のところは。





さーて。。。
頭痛が強くなったのは九能山を登る当りから。



ソムリエが山に登る前にいつもお参りをするという
小さな朱色の祠に挨拶をしたときからです。


ズシン。。。。
背中が重くなった気がしました。





う〜ん(^^;;
これは「誰か」が私の背中に乗って
この山を登り東照宮の方へ行きたいって事かな。




ここは神域ですので、まぁ変なものの類いという事は
無いでしょうし(というか、まぁ感覚的に変なのではない)
こういう事は人生に置いて何度か経験した事があるので
まぁ、仕方ないなぁ。。 お役目お役目。。。と
いつもより重い体を、よいしょ〜!よいしょっと動かして
あの長い階段を登りつめておりました。



宿に帰っても頭痛は取れず。
あらら?お役は果した筈なのにどうしてかなぁ。。。
色々と考えつつ、頭痛用のアロマでヘッドマッサージ。
大分良くはなりましたが、次の日まで頭痛を引きずりました。






そして身曾岐神社。

この頃には頭痛はかなり消え
背中に背負ったあの重みだけを感じる事ができました。



相性の良い御霊だと、まぁ頭痛などはおきません。
これはなにやらごりおし乗車の類い。
だけど縁があるからこうやって
私を介してこの場所にどうしても来たい存在がいたようです。










そして御神事が始まりました。




三人の神主さんが三つ巴になり炎を囲みます。


独特の動きでくるくる回りながら
神道の祓え言葉

「トホカミ エミタメ」を唱え
祝詞を上げ続けます。



参加者も「トホカミエミタメ」を唱え
一緒に神事を行い



会場がとてつもない雰囲気に包まれ始めました。





古神道


古の時代では このように
祝詞を大切にし
炎の中に太陽を見いだし。

それをいかに体の中
魂の中に注ぎ入れるか

注ぎいれても大丈夫なように
常に心と体を清く保つため

禊を大切にしたのかと



トランスしていく意識の中で
消えてしまいそうな思考と
感じた事を私なりに留めて

これを忘れてはいけないなぁと
なるべくこの感覚を忘れない様に


自分の何かに強く刻み込みました。






トホカミエヒタメは唱えてるのですが
意識がフッと何度も消えて
睡魔に襲われた様な感覚が断続的に現れ

私は手を合わせて正座の状態で
床につっぷしておりました。



そのときです。




背中の後ろの方から
巨大な珠が
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

転がり落ちて炎の中に入った
そんな感覚に陥りました。



直後、眠気は覚めて体も軽くなり




「あっ。。。」




そうか、私に乗っかっていた「何か」は
この炎の中に入っていったんだなーと。


ハタと気付きました。











いやぁ。。
不思議な体験をした。。。。


ってw

不思議まみれの私がいうのも何ですが〜(笑)
今回はちょっとイレギュラー。


うーん 不思議だ(笑)





最後に皆で両手の人差し指と親指をくっつけて
三角形を作り それを額にあてて炎の周りを巡る
儀式を執り行い一通り御神事が終了しました。


この「2」の付く日に行われる一通り御神事は祈祷の
申し込みがなくても誰でも参加できるものですので
ちょっと遠いけどチャンスがある方は是非参加して
みてほしいなぁって思う位。



私も何か変われたような気がしました。











全てが終わって



ソムリエ一家と私たちは帰路へ付く事になりました。
最後にソムリエお薦めの湧き水の湧く場所に案内して
もらってから、各自車で自宅を目指す流れに。



今一度、身曾岐神社に御礼を伝えて駐車場へ。





が!!






まさかのトラブル発生。。。。。



私が紫さんの助手席に乗ろうとドアを開けて
パタンとしめようと思ったら
不思議な半ドアになり。。。。


鍵がかからなくなりました。。。
ドアをなんどかパタパタしても
鍵をさしてもそのまんま。。







さーーっと顔の血が引くかつらたん。
ちなみに紫さんのお車。。お高い系。。。



(プチツ)




おわたーー!!!!!!
わたしおわったーーーー!!!!w
あrtyゔぃbjんkml、;。:/」
xfkgjl:ぐおひjpkl@;」。、;」/
(かつらたん混乱中)


えーー??うぇっ??うぇ??
まじまじままじ??
(バタン)(バタン)(ばたん)
まじJAF案件?JAF案件????

えーここどこだっけ?????
(JAFの書類ぱたぱた)
(紫さん絶賛てんぱり中)




何か様子が変だぞ???とソムリエ一家が駆けつけてくれて
一緒にバタバタとドアをいじりたおし15分経過。。。
ジャ、JAFよぶか。。。。。と白旗を上げそうになったとき
苺ちゃんとソムリエパパの車の内側から鍵がかかる所当りに
棒をつっこむという作戦がクリーンヒット!!



カチッ!!!



見事ドアに鍵がかかりました。。。。。





ふぅうううううううっっっw
皆大安心。。。。w



私ヒャッヒヤでした(><)




まあしかしなんだろうなぁ、、
御神事のあとのこのイベント?!
身曾岐神社最後まで凄かった。




そして漸く湧き水で水を頂戴。
汲み立ての南アルプス天然水!!!!(笑)
波動がパワフルなお水でした。




花粉の時期でちょっとしんどかったですが
そのあたりの木々が風にそよぐと
木々の次元に引き込まれて
優しい中に包まれるような
そんな場所でした。




さーーーー!!
これで禊旅は終了!!!!

おわったーーーおわたーーーーーー!!

私と紫さんは静岡に帰るソムリエ一家の車を見送り
渋滞抜けの別ルートを使って帰る事になりました。




寝てていいよという紫さんのお言葉に甘えて
車の中でしばし仮眠。



いやぁ、、、長かった。。。。
ほんと長かった。




うつらうつら車の中で
ふと外を見ると「富士吉田」の看板。









そっかぁ、、、 ここまで戻って来たんだねー。
ただいまです。富士山。








うつらうつらする頭で
あれぇ。。。って
あることに気がついた。






「紫さん。。。 なぁ。。」
「ん〜??」
「うちらさー 富士山 一周してない?」
「ふぁっ???」











はい〜


こちらは私たち紫組が通りました。
道のりでございますwwwwwww




見えない何ものかに
やらかされた感MAX!!!!!!!!!!





眠気一気に吹き飛び車内大爆笑wwww


なんなんだwww
なんなんだwwwwwww
ないわーー ないわーーーw



最後の最後までネタかーーーー(笑)



疲れが吹き飛ぶ位に笑って笑ってw
そして私は新幹線の駅に到着。

なんかの話の流れで
私が使っている木の簪を彼女にあげて
バタバタと急いで新幹線に飛び乗った。






家についたら、お茶の木で作った方の
簪もどこかで無くしたらしく
私の髪の毛には何もささっていなかった。






後日、私たちはソムリエに富士山一周の事を
話すと大爆笑www

そして次の日ソムリエにもあり得ない事が
起こったとの事だった。



彼女の仕事先で平日には早々ない数字の売り上げと
同時に切れの良い売り上げ数字。
消費税が入るから必ず売り上げの文字羅列は
バラバラなのだが、その日の売り上げは
キッチリ15万円!!!



こんなこと今までなかったと興奮気味のソムリエ!
紫さんはというと、珍しくご近所からやたらめったら
色んな物を貰ったという事でした。




そして私はというと



身曾岐神社に参った次の日に
沖縄の知事と首相が辺野古基地移転問題について
会談決定のニュースが報道されました。





あ。。もしかして私は
あのときのメッセージをここに伝えにいく為に
神の島に呼ばれたのかしら。。。

ぽかーんとしながら思った。



そりゃ私には理解できないわなぁ(^^;;
きっと私だけではなく
そういうお役目の人や
そーで無い人もメッセージを預けられ
ちょっとずつ届けていたのかもしれない。





辺野古基地の問題はとっても。。。生々しくて。
沖縄と本州の温度差をまじまじと体験させられる機会が多く。
本土にいる人間の中でも現状を知る部類の人間になると思います。


ただ私は出来る事なら。。。

全てにおいて本当に一番よい選択に流れが出て
この問題に関わる皆が納得できる結果が
現れる事を望むに至ります。

天に在る方々と地に生きる我々の
最善が伴われるとよいなぁと。



切に思います。





神の島の砂をざっくりいれられたあの鞄と共に
駆け抜けた禊旅。


まだまだ私は青いなぁ。
全然趣旨解らずのスピ旅でした(苦笑)
ほんとまだまだ青二才
解っているけど青二才です。


そして青二才は
把握出来ない偉大な何かに
背中を推されながら

また旅を続けるのかなぁと。。。



ちょっと、楽しくなりました。







そして私は6月にまた沖縄に舞い戻り
久高島に伺ったのですが
そこであった面白いお話は

ちょっと来年までとっておきましょう。









その後。





紫さんとLINEやり取りをしながら
あの身曾岐神社半ドア事件を
ぼんやり思いだしていました。


そして上げた簪と
無くした簪。




2つの簪共、
私が木から掘り起こしたもので
1つの木の材質は檜
もうひとは茶の木でした。



簪でもあるのですが。
私はたまーにマジックワンドとしても
使っていたりして、
まぁ霊力がある代物だったりします。

特例ではありますが
同時に霊や神の媒介物としても
利用できたりします。



私が挿してた茶ノ木の簪。
無くしたとすれば彼女の車の中の可能性が
高かったのだけど


なんだか まぁいいやという
感覚になっていました。


そんな話をつらつら二人でしていて
ふっと思った事がありました。




背中の重みと御霊の違和感。
炎に飛び込んだ何か

なくなった簪


足止めされた私たち。




ねぇ紫さん
あの半ドアのときにさ
きみんところのあの猫がさ
車に乗り移ったんじゃないかな?




あーーーー。。。。。と紫さん。
ありえる。。。。。(苦笑)

というか!!
その話でしっくりきた!!



なんせ、彼女の猫は女神フレイヤの
戦車を引く猫の末裔ですから


依り代として車が最適だったんでしょうねw





どうやら彼女の愛した猫
愛された猫は

生まれ変わりをキックして
彼女と添い遂げる決心をしたようでした。



紫さんに車を買い替えるときは
多分私の簪が車の中から出てくるから

それを次の車にもいれてね♪


んで、出て来なかったら上げたやついれとけw



くぁーーーー!!!
まったく猫ってやつはーーーー!!


あんなにそっけない生き物なのにwwww




ほーんと(笑)




私はまた、猫のお手伝いを出来た様です。






そんなかんなで私の経験した3月の不思議な旅の
お話はおしまい!!


長丁場御つき合い
本当にありがとうございました!!!



本当は6月の後日談まで書きたかったのですが
2016年の数秘術執筆のためタイムアップ

1月末の沖縄から帰って来た頃に書かせて
頂ければなーと思います。




更新頻度の低いブログながらも
皆様に足を運んで頂ける事
心より感謝いたします!!



私の経験した神秘のひとかけらを
なるべくたのしく(笑)
皆様に伝えていけます様

これからも精進いたしますね!


本当に長丁場御付き合い
ありがとうございまし!!


読んで下さる皆様の心の禊に
繋がり


晴れやかな新年に繋がります様に!!



それでは皆様!
良いお年を!!!!



桂榊でした(^^)








 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 22:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅! 春分禊旅(転々ごろごろ) 彼女の歩幅と神聖行事
長丁場連載もそろそろ大詰めでございますー
個別リンクはっておきますねー


春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
     起 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?month=201508
     承 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942488
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     展 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151215
     転 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151220


さてさて加速していきましょうかねー




春分の夜を山の麓の温泉で過ごして
私たちは漸く「この日」を迎えました。




世界の歩幅を持つソムリエを唸らせた神社。
私も初めて伺う場所。



この神社は県境にあるとの事で、22日は
ソムリエ家族の車、紫さんの車二台で走り
ソムリエ家の車に付いていく形で神社まで
追走することになりました。




私は紫さんの車に乗り込み出発
軽快に車が走り出します。




えっと、神社どのあたりだっけ??と、紫さん。
確か県境っていってたから。。。
静岡と山梨の県境なはずだよー?って私が応えると

おっけーおっけー
じゃぁまぁ1時間くらいかーー なーんて




お話しつつ車追いかけつつ
あっちゅーまに1時間経過。




ソムリエカーは未だ止らず30分経過。。。。






あれぇ??


えっとーーえっとーーー
静岡ぬけちゃったよ????



慌てふためく二人w
と、兎に角ついていくんだ!!!
見失ったら絶対迷うぞっっっw


予想だにしない展開におののく小童二人w


えーーとえーーと。。。
私聞き間違えた??? 場所聞き間違えたのか?!!

そんな事を話してたら目の前に見た事の無い山が見えて来た。

















これ 日本アルプスじゃねーかよ!!!!!!!
ここどこだよぉおおおおおおおおお!!!





ここで紫のスイッチが「カチっ」と入ったw
すげーーーたのしいいいいいいっっっw




そう、紫さん大の祭り好きw
ハプニング大好物さん属性の人であった。
ちなみに私も大好物でありますw



もうどーでもいいやーハッハーーー!!!
ついてくぜソムリエ!!僕らをどっかに
つれてってくれぇぇぇぇぇぇぇw



色んな意味でアクセル全開の二人(笑)
漸くソムリエカーは道の駅に止り、紫さんがこっそり旦那さんに
行き先の詳細を聞くと、県境は県境でも山梨と長野の県境

言う事が判明した。。。




どっかーんっwwwww



いやいやいやwww まぁ私が早とちりしたのも悪いのですがぁ。。。
すんげーーー遠い所に行こうとしてた事が判明www



しかし皆様。。。。
ソムリエにとっては「近い距離」だったのです。。。
何故ならソムリエは「ちょっと吉方位とってくる♪」といって
アラスカまでひとっ飛びしちゃうような人だから。。。



舐めてた。。

ソムリエの歩幅を
完全に舐めてたっ!!!!



姉御サーセンッしたぁぁぁぁ!!!
小童二人大反省しまくりでしたが
気を取り直して車に乗り込みました。




この後は休憩無し!目的の神社までいざ直進です。







ここまで書いてお気づきの方もいると思いますが、
今回目指した神社はそう。







身曾岐神社です。




知る人ぞ知る 山の奥中にあるとは思えない位の
素晴らしい御神気に満ちた場所。

山をぐんぐん上ってる時にはこんな所に神社があるなんて
想像もつかなかった。

隠された場所に在り、「何か」を開く鍵を持つ。
そんな印象の神社です。



ここでは古神道に乗っ取った加持祈祷が施されていて
珍しく「火を焚く祈祷」を取り行うそうです。


もう1つ変わってるのは2の付く日に加持祈祷を行う事
ちょっとこれは本当に珍しい。




境内を散歩すると必ず皆が驚くのがこちら








こんなに見事な能楽殿見た事ありません。
しかもとっても大きい。。。


著名な狂言師の方、舞いの方が踊られるそうです。
すごいなぁ。。。


身曾岐神社というなまえでピンときた方もいると思いますが
日本で有名な某柑橘の名前を関したデュオの片割れの方が
こちらの神社に縁があり、寄付奉納をされているようです。


メディアは大きく書いてやれ宗教だのいかがわしいだの
色んな書き方してたようですが、実際はそうでもなく
本当に誠意による寄付だったようです。



お社の素晴らしさは信者の愛や奉仕の象徴でもあったり
するのですが、(まぁそれだけではないですが。。)
素晴らしい境内を拝見させて頂き身曾岐神社がとっても
愛されている信奉されている事、ひしひしと感じました。




正に、凄いの一言でした。







一通りお参りさせていただいて一呼吸。


よしっ!! 本番いこぅ!!

そして私たちはご祈祷に向かいました。







(続く)



年内に終わらせたい!!
がんばれ!!かつらたん!!
 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 03:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅! 春分禊旅(転) 苺気分で九能山
スピ旅かなり長丁場なのでリンクはっておきますね。


春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
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おし、ここからはゴロゴロ転げ落ちるように書いていきますよ!!
といいつつも、書いていくと日記みたくなってしまいました(><)

でも終盤、オチが凄い事になってくのでもうちょっと御つき合い
くださいねー!

それではスタート!!!






春分 それはこの地球のサークルポイントの1つ。
私たちの耳が捉えない深い静かな場所で
カチっと何かのスイッチがはいる
大切な日の1つです。



今現在使われている暦は、人にとって都合のよいものであり
自然というサイクルを基軸に考えた上でいくのであれば
循環する自然の流れを自然本来の進行スケジュールとして
捉えた方がスムーズな話ではあります。


自然崇拝をしている存在達は、古くから自然のサイクルを
大切に取り扱ってきました。
地球と呼吸と歩幅を合わせ地球でずっと素敵なダンスを踊れる
ように。そうできるように。


自然という見えない存在と繋がる術を
サークルポイントを意識する事で
上手に日常に溶け込ませてきたのですね。





というわけで、春分。



私、紫さん、ソムリエさんと、急遽参加が決定した
ソムリエさんの娘さんの苺ちゃんを交えた四人で
まずは春分を味わい尽くすことに。



自然と世界の第一幕が始まる日。
なかなか濃い面子が出揃いましたw


紫さんと会うのは7年ぶりくらい。
某温泉街でデートした時以来でしょうか(^^;;
7年のブランクを感じさせない相変わらずの
素敵満載なお方でした。


そして相変わらずの
ナイトメアビフォーアクリスマス仕様の車(笑)



紫さんの車に乗り込み、まずは苺狩りへ。
って苺狩り何故〜〜???っていうのは
ソムリエが静岡の苺美味しいとのお話で
是非是非摘みたてたべましょうよ!!と
用意してくれたのでした。



わおわおw 人生初の苺狩りw




ソムリエの推薦通り本当においしかった!!











こんな大きい苺も!! 農園の方曰く、もうそろそろ時期が終わりとの事で
私たちは駆け込み組みだったみたい。
でもぜんぜんそんな感じはなくとても美味しかったです。

写真はちょと探し出せなかったのですが、偶然通されたハウスの番号が
マスターナンバーの22番で色々とシンクロしてるなーと思わざる
おえませんでした。


春分に春の恵みをいっぱいお腹に詰め込んで
私たちはソムリエお薦めの場所その2へ移動。









九能山東照宮です。


東照宮といえば有名なのが日光ですが、
なんと静岡にもあるんですね。



聞いた話なのですが、日光の東照宮よりも
パワフルなエネルギーに満ちているので
徳川家康公の本来の墓標はここではないのか?
なんて憶測も飛び交う場所。


頭を下げて聖域に入り、いざ!!いざ!!
ものすごーい階段を上っていきます。


いやこれがかなりのハードワーク。
でもみなさん軽やかに階段をUpしていく。

私はゆっくりもーどで階段を上がり
漸く到着。。。




頂上には神社形式でお社が組まれており
更に階段を登ると家康公の遺骸が埋葬されているという
神廟がありました。



神廟のまわりを四人でぐるぐる。。。。
なんとなーく不思議な回り方をする私たち(笑)
怪しかったろうなー(^^;;

不思議な八の字を描いてなんとなーくぐるぐるした
私たちは階段を下って神楽殿の方へ。

ここでお茶を頂戴しました。



みんな素敵な椀があてがわれたのですが。。。。
私はこんな感じのふつーーのもので。。。






飲んでいくと。。。










これには全員大爆笑(笑)
やはりかつらたん、笑いの神様に目をかけられている様です。







4人でお茶の飲みながらぼけーっと惚けていると
なんとまぁ白無垢の花嫁さんと袴を着た殿方。

結婚式でした。



わーーー! 縁起いいねーと皆で写真をぱしゃぱしゃ。




みんなで撮った写真を見せ合いましたが、、、
何故かソムリエが撮った写真にのみ
所謂オーブと不思議な光が移り込んでいて(^^;;




いやはや恐るべしソムリエ。。。と
一同唸ってしまいました。




(余談ですが、桂のセッションスペースに飾らせて頂いている
太陽の写真は全てソムリエの作品だったりします。)




九能山東照宮には家康公の愛馬も一緒に奉られていて
紫さんはなんだか色んな気持ちが交錯していたようでした。



そんなかんなで山を下り私たちは宿屋へ。
苺ちゃんの宿もなんとか確保で温泉浸かり



今回の本番である「あの神社」への心の準備を始めました。






続く。。。



 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅! 春分禊旅(展)その1 飛んで静岡
スピ旅かなり長丁場なのでリンクはっておきますね。


春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
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さてさて漸く佳境にはいってまりましたスピ旅。
これから怒濤の旅のお話に入っていきます。







5日の夜に沖縄から帰った私。
どーーっと一気に疲れが噴出した。。。


兎に角、今回はもの凄い運気の道筋が立っていて
その流れに翻弄される事なく乗りこなした。。。かな?
机の祭壇みたくなっている場所に久高島の砂を置く。


とりあえずはここにおいておこう。




その後、ネットを色々と検索。
久高島 持ち帰った などで情報を探ると
色々とお話が現れて来た。

正直どれが正しいのかわからなかったけど
1年以内に返せばセーフ!って言うのが
自分的にしっくり来たので

うん、やっぱり返しにいこう(^^;;
次に行くのは6月。それまでは家に置いておくと
いう事で心を落ち着かせた。




おし、次の旅の準備だべ。。。
2週間後の春分の日の旅支度を
まずは心の中から試み始める事にした。






少し時間を遡り三ヶ月前。






年明け前後に、3月もしよかった素敵な神社にご一緒しませんか?と
私は、とある方から誘われていた。



その方の名は「神社ソムリエ」
世界中のパワースポットに精通し、いろんな神社の詳細を
よーく知ってる桂のお友達の一人。


夏、家族で旅行中のソムリエが偶然見つけた神社で
かなりの神社通の彼女も、ここの特別感には一目を
置いたというすんごい場所。

この神社は「2」の付く日に特殊な祈祷をする
不思議な神社で、21日の春分のあとの22日が
丁度その日に当るとの事でした。


東京から行くには少し遠いので、静岡から車で
移動しましょう!! 
そして、もし良ければ前乗りで静岡一泊いかがでしょ?と
桂はソムリエからお誘いを受けていたのでありました。




おおぉ。。。いってみたい!!!!
という訳で春分というスペシャルな日を
私は静岡で過ごす事になった。




ソムリエは早速お薦めの料理豪華でお値段納得のお宿で
今から予約取りますねーと手配をしてくれたのですが、
祝日は流石にお目当ての二人部屋が空いて無く



結局。。。


「桂さん3人部屋なら空いてたんで押さえました〜!」

と、言う訳で最後の一部屋をゲットw



とりあえず、二人で三人部屋となってたのですが、
この部屋には必ず三人分の料金とお料理が付き、
宿泊はともかく1食余るねぇ。。。どうしようか。。。
なーんてお話をしてた所。。。
かつらたんの妖怪アンテナにピン!!!と反応が。




あーーー!!! 紫さん、誘えばいいんじゃね?





「紫」さんとは。。。。



以前このブログでお話を書かせて頂いた
幸せな猫の人生を看取った紫さんその人です。



紫さんの猫が天に帰って、少し気持ちが落ち着かないと
彼女が私に連絡をくれた時があって、今の私にピッタリな
どこか良い神社はないだろうかと桂に相談して来てくれた
事がありました。



生憎、私は彼女の住む地域の神社には疎く(><)
そのときにお薦めの神社を教えてくれたのが、
何を隠そう神社ソムリエさんでした。



ソムリエさんと紫さんの住んでる地域はやや近いので
彼女の状況を詳しく聞いた彼女はとってもピッタリな
神社を私に教えてくださり、私はそれを紫さんにお伝え
したのでありました。



そんなかんなで、なんとなーく二人は繋がっている感じがして。。。
私は何故だかこの二人を引き合わせてみたくなりました。


今から思えばなんというかー
二人はなんだか「似て」いたのです。

本来同じ花畑で咲いている花を
合わせてみたくなったという感じかなぁ。




という訳で思い切って連絡してみたら
紫さんもピンと来たらしく
すんなりOKをくれたのでした(^^)


ソムリエさんに三人目の旅人のお話をして
ここで漸く3月の春分の旅メンバーが集結!!


どんな旅になるのか。。。楽しみだ〜〜!!
なーんて思っていた矢先にですね。。。。

沖縄行って、あーだこーだありましてですね。。。



久高島の砂事件が、どーんw


正直、凹みました(^^;;
無意識とはいえ一番気をつけてる範疇の出来事ですから。

でもまぁ仕方が無い。

う、、うん切り離して考えよう
これはこれ、あれはあれだよかつらたん!!

わたしは6月に砂を返しにいくまでこの事を
さらっとさっぱり忘れる事にしたのでした。
だって考えたってこの手の類いは解らないもの。





そしてあっという間に時間は過ぎて3月20日。




なぜかわたしは春分の日の前日に静岡に乗り込み(笑)
仕事上がりのソムリエさんと静岡の駅ビルでまちあわせ。
前哨戦と称して居酒屋で呑んで食べて(苦笑)
ホテルで一泊して本番に望む事に相成りました。


続く






*おまけ*

今度ソムリエと絶対一緒に行こうと固く誓った
静岡の喫茶店がこちらですw
















 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅! 春分禊旅(承の象れ)その4 手渡された「宿題」
スピ旅、結構長丁場なので個別のリンク張っておきます。

春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
     起 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?month=201508
     承 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942488
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  承の象れ2http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151017
  承の象れ3http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151111


このままだとタイトルの春分の事までたどり着けないw
年内頑張って終わらせるぞーーーー!



*今までのあらすじ*

様々な縁が織りなす物語を垣間見る沖縄の旅。

次元の狭間の断片を埋める様な経験を経て誘われる様に
神の島「久高島」に旅立ったかつらたんは決して持って
帰ってはいけないという島の砂をうっかりどっきり持ち
帰ってしまった。

どうする!! かつらたん!!!!



さて、続きを紐解いていこうと思います。




島を離れる船の中で顔面蒼白。。。。
うぇーーーーーーー。。。


頭の中で沢山のワタシが脳内会議を開始

「これはアレだよ、きっと島がプレゼントしてくれたんだよ!」
「いやいや、しきたりは重んじるべきだよ。。」
「まぁそうだけど、何故宇宙は私にこの砂を持ち帰るようにしたの?」
「つーーかどーーすんのよ!! もう今回久高島いく時間とれないぉ」
「お、おちつけ。。。きっと意味があるに違いない!!」
 

全員 「あ、そうだね。「意味」がある筈だね!!!」



結局そこに落ち着いて、とりあえず島の砂を持ち帰る
事にしました。



船の中でちょっとトラブル発生しましたが(^^;;
用意された偶然ってやつかなぁと。
このお話もまたの機会にお伝え出来ればなーと
思っております。


あのときは気が動乱して(^^;;
もの凄く砂が一杯ある様に思ったけど
必死にかき集めた砂は3つまみ分+@くらいで
だけどそれは無視するに多すぎる量。


とりあえず返す時まで綺麗に保とうと
ホワイトセージと小さな水晶を入れて
小さなジップ袋にまとめておきました。


次の日、仕事をこなして
本来私が縁のある沖縄北部をご縁のある方が
連れて行ってくださる事になり

ちゅら海水族館の近くにある
備瀬(びぜ)のふくぎ並木」を案内してくれました。
ふくぎは防風林に使われている木。そして、とっても
大らかな波動を出していました。

そこに住む人たちもなんというか穏やかな時間を
ここで楽しくすごしてるんだろーなーって。

備瀬、ほんとうに心地よい場所で、本州の神社の木々の
あの感覚を思いだしてしまいました。

そこでも不思議な事が沢山起きて(笑)
ほんとに感謝だなぁとー思いました。





フクギは福木とも書くみたいで、縁起の良い木なんですね。





すくすく育っていました(^^)





このあと本島はちゅら海水族館に行く予定だったのだけど
私、正直にいうと興味が無くって(^^;;
我がままを言って、その横の沖縄記念公園の海洋博物館に
変更してもらいました。

ホールのプラネタリウムを二人で見て
丁度そのときの上映されていたのが竹富島の昔話で
宇宙系スピリチュアルが頭に入っていると納得のお話。

星の砂にまつわる昔話だったのだけど、
ちょっとここでは割愛します。

それが伝承として残ってる所がすごいなーって。
あらたためてリスペクトでした。




その後はジュゴンヤイルカやウミガメを見て
沖縄の伝統文化を体験出来るエリアに。






ちゅら海もいいけど、公園の入場料で大体満足できちゃうので
私はこっちがゆるくてお薦めなんですよねー。






ご一緒した方のおじいちゃんが沖縄の楽器
三線(さんしん)の先生だったそうで、
指導がとても厳しくって彼女は嫌だったと
沖縄記念公園で三線体験に付き合ってくれ
たときにぽろりと呟かれていて。

だけど三線を教えてくれた先生は彼女の
筋の良さを見抜いてとても褒めてました。


おじいちゃんが恐くって少しだけ苦手な
ものになってた彼女ですが
時間を置く事で、おじいちゃんの事も
三線の事のもやもやがパっと晴れて
なんだか扉が開いた様な感じでした。


そして私は、いろーんな宿題をかかえたまま
沖縄を後にしました。



ふぅ。。。やっと 本題の春分に到着します。
みなさん、シートベルトをしっかり閉めて
ついてきてくださいね!!!

かなり早めに更新しますからお楽しみに!!











 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 23:19 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅! 春分禊旅(承の象れ)その3 久高島へ
お待たせしております〜。続きでございます〜。
年内には書き終わりたいので急ピッチで頑張りたく思う所存です!

スピ旅、結構長丁場なので個別のリンク張っておきます。

春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
     起 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?month=201508
     承 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942488
  承の象れ http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151010
  象の現れ2http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151017


では続きをおたのしみください。






前日のセッションを終えて早めに寝た私。

3月3日 ひなまつり。
かなり早起きして始発のバスに乗って
私は運命からお約束満載のドローイングを敷かれた
沖縄の神の島 久高島に向かいました。


那覇バスターミナルから1時間くらい。
斎場御嶽の2つ手前の駅で降りて
朝一番目の船の出航を待ちました。




この後なにがあるのかなーー。。。と
色々とドキドキ。
ここは、何があってもおかしく無い神様の島です。
失礼が無い様ににしなきゃだなー。。。


ちょっとキンチョーしつつ、私は船に乗り込みました。



久高島とは沖縄の神アマミキヨは初めて降り立った
神聖な島で、この島の北部は現在も人は住んでおらず
今も変わらず自然がそのまま残されています。

年間40もの祭事を行い、現在でも祭事優先の島文化が
継承され続けている神聖な場所。
昔の人はこの久高島の先にニライカナイという
神がやって来た海の彼方の国があると信じていました。


久高島が神聖視、信奉されたのは沖縄の東にあり
「東」とは太陽が昇る場所であることから
太陽信仰と関係があるのではないかという説も
あったりしますが、何よりもここが解る人には解る
とても「強い」場所であり、同時に現世とは少し違う
空気が流れ神話が継承されるに値する波動を常に放出
していたからではないかなーと思います。


酔わなければ船は私にとって好きな乗り物の1つで、
ちょっとした時に船に乗っちゃいます。


例えば、横浜の湾を横断する船、シーバスや遊覧船など。
水の上を進むというのが好き。
今回は久高島まで15分で着くという高速船に乗っての移動
でしたが、久高島行きの船の揺れ様は結構なものでした。

(後日談ですが、通常の船はそんなに揺れを感じなかったので
高速船は特に揺れを感じるみたいですw)


さて、これからどーなるんだろー。。


わくわくと困惑の入り交じる私にとっては
とっても重くて長ーい15分が過ぎて(苦笑)
船の速度が減速し




久高島に到着しました。




港から少し眺めの緩やかな坂道を昇って一呼吸。
この日はとっても天気がよくて全てが見通せた。

そして、よーやく南国にきたーーー!!という感覚に(笑)


ここが南国だと云う事を忘れていた訳では無いのですが
沖縄本島とは全く違う雰囲気が漂い、私の感覚を一旦
まっさらにしてしまったのでした。


早速私は自転車を借りて久高島を散策しはじめました。



久高島には様々な禁足地があり、有名なフボー御嶽の他に
安易に入って行っては行けない場所が数カ所あるとは聞いて
いたので、気になる所はあるけどおっかなびっくり。


そんな中ふと横を見ると浜に抜ける道
その道の頭上に太陽があり、まるで絵画のような印象で
美しくて立ち止まりました。



あ。。。 ここ、立ち入ってみたい。。
しかしこの道先の表示やこの先の浜の名前を書いた
看板らしきものは見当たらない。。

う〜ん。。どどど。。どぢよう。。


周りを見渡してみると畑仕事をされている島民の方がいたので
ここに入ってよいのか聞いたら「いいですよ〜」の声。


ど、どうやら入っていいみたい。



ほっと一安心して、自転車止めて
私は太陽に向かって歩いて行きました。





とても神々し過ぎて写真には収められなかったのですが
草木まじりの浜へ続く一本道を進むと膝丈程の岩々があり
その先には海と空がありました。


岩と岩の隙間の隙間に出来た道をぐいぐい進みます。





目の前には
海と太陽しか無く




まるで絵の中に迷い込んだような
不思議な感覚が周囲に漂い

何かを察知して
私はすぐに砂浜にひざまずき
祈りの姿勢に入りました。





未知の存在との対峙





まずはここに来れた事への感謝。
ただひたすら祈りました。
海と空の境界線が解らなくなり
物理感覚が麻痺し
波の音だけが聞こえて


刹那


瞬間的に世界が変わり
様々なヴィジョンが降ろされました。





正直、何故これが私に降ろされたのか
皆目見当がつかず
ともかく降ろされたものを受け取り
感謝して私はその場を離れました。









重い。これはヘヴィだ。。。





ヴィジョンに情報が圧縮されている感じで
すくさまそれが何を指し示し理解するには
至りませんでしたが

うっすらと「何の事」なのかは感じ取り。



なんでここで私にこの事を
沖縄の基地移転のことを降ろされたのか。



ヴィジョンはその事を誰かに伝えろという感じではなく
ただわたしは降ろされただけという感じで。



う〜ん。まぁ、降ろされた事と
誰かに伝えるような旨を感じなかったので






伝えなきゃいけないならきっとその時が来るだろうから、
無理に話さず、流れを感じたらそのお話をしてみようと思い
そっと心にしまい込みました。



しかしうわ〜。島に来て15分くらいでこれか〜〜。。。
すげーなーーー。。久高島スゲーナーーー。。。。


意識をシャンとさせてから止めておいた自転車に乗り
とりあえず最北端のカベール岬に漕ぎ出しました。








カベール岬。

沖縄の祖 アマミキヨが初めてこの世に降り立ちし場所であり。
竜宮神が静まる神聖な場所。



思った以上に岩がゴツゴツした場所で、岬と云う事がば示す通り
崖まではいかなくとも海面からはかなりの距離のある岩場が
独特の景色を生み出していました。





打ち上げられる波が水しぶきを勢い良くあげている
まるで生きている様な感じ。

岩場から海を眺め、先ほどとはちょっと違う優しい感じと
ピリピリした強さを感じる不思議な所で
見るもの全てが新しく感じました。





海と崖の境界線を堪能して少し後戻りして手前の砂浜に
ちょこんと座って島と一緒に呼吸をしてみようと移動。
お!ちょうど良い場所を見つけたぞ〜と、その場所に座り
込んだ途端強烈な眠気が私を襲いました。




日傘を指したまま浜に寝転んでしばし転寝。



とろんとろんの意識とスカーっと駆け巡る心地よさ
フワフワとした感覚のまま砂を枕にうとうと。。。



夢を見る事はありませんでしたが、
30分ほど砂浜で完全熟睡。


体感では15分程の筈だったけど、いやー結構寝たなと
自分でもびっくりしました。



その後は島をぐーるぐる ぐーるぐる。


9時の船で到着して3時半の船で帰ったので
5時間のうち4時間ほどはぐるぐるしてた事に
なりますね(^^;;


島の西側と東側をぐるぐるしたのですが、
雰囲気が全然違い、西の方は静かに恐いイメージで
なにか吸い込まれそうな感覚に何度か陥りました。


東と西の均衡を保つカベール岬。
この絶妙なバランスが色んな奇跡を
支えてるのかもしれないなぁ。。











そしてその後

なんども島中をグルグルしたのですが。。。
どうしてもフボー御嶽にはたどり着けませんでした。


看板すら見つけられず(><)


それだけが残念だったけどタイムアップ。
船の時間になってしまいました。

あわてて戻るも船は出てしまって次の船を待つ事に。


まだ自転車の返却時間間に合うのでもっかい
フボー御嶽を探しに行きましたが。。。。

やっぱり無理でした(^^;;





漸く諦めて、残り時間を食堂とくじんさんで過ごし
今度は本当のホントウに船の時間になりました。


島時間で動く船の待合所のスタッフさんに
ギリギリにできあがったぜんざいを受け取り
ダッシュで舟場へ。





ふーーーーっ まにあった〜〜!!


揺れの心配をしつつ船の前方の席に着席。
ゆっくりと船が動き出し始めました。




久高島ありがとう!
素敵な経験を沢山できました!

いつまた来れるか解りませんが
本当に呼んで頂きありがとうございました!


改めて感謝の祈りを心の中でさせていただき
名残惜しい久高島を後にしました。



船の速度が上がり始め島から離れ始めた。



今更ですが(苦笑)忘れ物は無いかと
色々と鞄の中をチェックする私。



携帯よし
財布よし
おみやげよし!


カバンのぽっけは大丈夫かな〜??と
手を突っ込んで中を確認していたら





じゃりっ。。。



え? じゃりっ??
なんじゃこの感覚?







おそーるおそーるカバンのポッケに入れた手を
引き上げてみると。。。

そこには大量の白い砂が入っておりました。







蘇るタクシーのおっちゃんのお言葉。。。
さーーっと血の気が引いていくワタシ。










ぎやーーーーーーーーーーーー!!!

久高島の砂ををををぉぉぉぉ

持って来てしまったーーーーーーー!!!!!







ぎゃーー














(盛大に続く)


*おまけ*
私が船の待ち合いで注文したぜんざいは沖縄風。
沖縄のぜんざいは氷の上に金時豆などのほっくり系の豆を
甘く煮た物をぶっかけもの。夏は氷の上にぜんざい、冬は
氷無しの暖かい豆ぜんざいになるそうです。









 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 02:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スピ旅! 春分禊旅(承の象れ)その2
お待たせしました〜更新で〜す。
スピ旅 今まで書けなかった理由が解って来た。。。
だってすげー長くなりそうで本能的に避けてたんだなぜってーこれ。

まぁゴタクはおいておいて(苦笑)はじめていきましょうかねー。。



春分禊旅 序 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942486
     起 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?month=201508
     承 http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?eid=942488
  承の象れ http://blog.fortunecookies.ciao.jp/?day=20151010



イザイホーの映画のやっている桜坂劇場は国際通りの裏手にあるミニシアターで
私の宿泊している場所からタクシーで10〜15分位の場所だった。

タクシーの運転手さんと軽く会話していてイザイホーの映画を観に行くという
会話をしていたら、沖縄らしいお話を1つしてくれた。


久高島ではないほかの神高い島の神域にあった木を、お金持ちのひとがたいそう
気に入ってしまい、木を引き抜いて持って帰って自宅の庭に植えたそうな。
そこからその家には次々と病気や事故など悪い事が起こり、慌てた家主は沖縄の
霊能者「ユタ」さんを呼んで観てもらう事にした。


するとそのユタさんは即、庭の木に気がつき
家主にこの木を元の場所に戻す様に告げたそうな。


神様が凄く怒っている。神(島)からすれば木や石は自分の体の一部で、
それを引き離されてもぎ取られた苦しみと痛みは途方もないものだ!

と、ユタさん。


云われた通りに、木を島に戻して家主の家は何とか収まった。。。。

という話で。


様は霊験にあやかろうと神域のもん勝手に持って行ったらバチあたるよー
っていう典型的な例のお話。



まぁ。。。そうなるよねぇ。。。



現代社会は目に見えない存在の力を行使し辛いように塗り固められている
状況が続いてますが、沖縄や霊的波動が強い地域では所謂「神」や「精霊」
と呼ばれる日本に昔から存在する霊的存在のお力が活発に働くようになって
います。

超自然の意図を無視するってことは事は
後の自分の在り方に非常に影響します。

私自身もこの手のお話は目の当たりにしたり、伝え聞いたりと、、、
力を行使する「神」の恐さをよくよく知っております。


私たちのような「自然」寄りの霊能力者。。。。
所謂シャーマンやウイッカ、ペイガン系の人たちは自然の許可無くして
むしり取る様な行為はしません。
必ず伺いを立てて「許可」がでたら頂戴して帰ります。



これはきっと久高島に行く私に対するメッセージだなー。。。と。
持って帰って良いよ〜的に勝手に解釈しないようにしなきゃだ。
何が在るか解らないし。。。 浮かれて失礼の無い様にしなきゃぁ。

キュっと心を引き締めた所でタクシーは映画館に到着した。



少し早めに到着したので、併設のカフェで朝ご飯。
そして奥の劇場の扉が開いた。

初回となる10時半。思ったより人がいて驚く。
若い人よりもお年を召した方の方が多かった。


席について数分後。照明が暗くなって
映画がスタートした。


イザイホーは1966年に制作された49分の白黒映画。
ドキュメンタリー形式で、今や幻となりそうな勢いの
神事イザイホーを収めた歴史的観点でみてもとても貴重な
フィルム。



久高島では男はうみんちゅ(海人)女はかみんちゅ(神人)と
役割が決まっていたそうで、この島に生まれて暮らす女性は
必ずノロ(神事を司る巫女)になる道を通ったようです。



この映画見るまで「海人」の旦那ってどういう事かって全く理解して
なかったのですけども、単に漁師なだけ。。。という訳では無く

思った以上に妻にとって過酷なものだと云う事がわかった。




久高島近辺での漁業だけではなく大きな船の船員になり伊豆諸島
の方まで出稼ぎに行っていたそうなんですよね。


その期間、久高島には限られた人数の女と男、そして子どもしか
残りません。 女は主に農業をしながら夫の帰りを待ったそうです。
まぁ、男の方はというと、所謂「現地妻」ってのが当たり前のように
黙認されていた様で。。。。。

女はだまって男の帰りを待ち続けるしかなかったみたい。


普通なら、寂しさから横恋慕。。。という事が起こりそうなんですけど、
ここが凄いなー。。。と思う所で、神人としてそれが出来ない仕組みに
なっているんですね。


砂浜に設けられたイザイホーに参加する神人が寝泊まりする小屋(拝殿)の前に
「七つ橋」という橋が備え付けられていて、もし神人として良く無い行いを
したらそこで躓いたり、転げ落ちたりすると信じられていました。


この12年に一度の神事で、自分の行いが裁かれる。。。。ようになっていたので
あいそれ寂しいからと、男を作るなんて事叶わなかったようです。


 これ。。。私から見るとすごく良く出来ているシステムで。


心の力を強くする事で、受容性、精神力ともに研ぎすまされ女性達の霊的能力も
格段に上がるとても理にかなった修行法だったんじゃないかなー。。。と。


様はあの時代の久高島の在り方そのものが、女性の霊力を向上するために
形成されていた側面もあるのかなー。。。と。

ちょっと恐くなりました。



霊的能力を国家力の1つと捉えていた琉球王国。
霊力の強い神人をどれだけ多く排出し、「祈り」を繁栄と守護に注入出来るか。
ものすごく力を注いでいたんだろうなー。。。





神事こなして、子どもを育てて。。。。
結局旦那が遠洋に行く体力がなくなってサバニっていう小舟で久高島の海で
漁をする様になってから、漸く旦那を独占する事ができる。

そこまで待たなきゃいけない。


その間、海で亡くなる旦那もいて、妻と子どもは路頭に迷う事もあって。

そんな苦しい中でも、あの時代の久高島生まれの女性達は
自分の生まれに誇りをもって生きていたようです。


オンナとしての幸せって。。。 どこなんだ?
ただの私はホント切なくなってしまった。



イザイホーはとっても貴重な映画でもう一度見たいのだけど

島の女性が悟るように女としての苦しみを受け入れた時の声や
顔を思いだすとほんと胸が苦しくなる。。。




ツインレイ絡みの事象で大抵付きまとう一連の「試練」も
女側の霊的許容量を向上する為に仕組まれたものなのかも。


それにしては辛いよねぇ。。。
効率は良いかもしれないけど
こういうのはやっぱり良くない。

不必要な苦しみを味合わずに私たち自身を精神的にも
霊的にも向上する術を、この時代で見つけていかなく
てはいけないなって本当に思った。


なんとか、しなきゃだよ。





映画の最後の最後で


見事なまでに美しく力強く
最高位の高齢ノロの力強い踊りと

年齢を超えた魅力がとても凄くて

彼女を見つめていたら

上映中に私が抱えていた女の抱える苦しみに
ついての葛藤が一気にかき消された。


フィルムでこんだけ影響受けてるんだから
目の当たりにしたらすごいんだろなー。


でもきっと
この人は、もう、この世にはいない。


きっとこの人も人一倍苦しんでたんだろなー。

そんな苦しみも昇華出来たからこそ
神も彼女達に降りる事にしたのかなーと。

苦しい苦しいだけ云ってる人には
降りようにも降りれないのかなー。


有り様の美しさ。。。
どんな状況でも気高く在る事。

神様良く見てるよね。。。


そんな事を思いつつ私は映画館を後にした。




(続く)





















 
| 桂榊 | 不思議なハナシ | 01:33 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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