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Magical Visions

フォーチュンテラーのイロイロ
愛は続くよ永遠に。
 今日は過去生ヒーリングの時に出て来たお話を皆様とシェアしたいと
おもいます。今、レイキヒーリングを習いに来てくれている生徒さんの
お話です。

彼女はレイキヒーリングのアチューメントを受けに来たのですが、色んなタ
イミングが重なり過去生ヒーリングに変更。 自分で見ない様にしていた過
去生を紐解く流れになりました。

私は一度、彼女の過去生リーディングを行っているのですがその際に彼女の
過去生に出て来た一番最近の前世は川下りの船頭さんで、何よりも早く船を
動かし先に進む事を生き甲斐にしていました。
そして、水難事故に会い天に帰ったというものでした。

その時には見えなかった「隠していた過去生」が現れまして
それはイギリス、産業革命が起ってる様な感じ。多分19世紀イギリスかな?

最初に見えたヴィジョンは喪服の女性。
薄暗い曇天の中、ただ抜け殻のようにたたずんでいました。


彼女は名前と家系だけが気高い没落貴族の一家の長女。
父と母は貴族という生まれから努力する事を知らず、一家の財産を切り売り
しては自分たちの生活を保つ。。。という現状。

外の見栄えは良かったかもしれませんが、彼女の家から1品、また1品と
大切な家宝が手放されていくという状態で相当切迫した状態を彼女は彼女
なりに真剣に考えていました。
我が家を復興するにはこの家にお金を呼ばなくてはいけない。
そうなると私は我が家の「名前」を欲しがるどん欲な成り上がりにでも

この身を捧げてでもしなくては両親を救う事や
ましてやこの家を続ける事ができない。

選択は1つでした。

彼女は頻繁に舞踏会に参加し、有力者に見初められる様に振る舞います。

しかし彼女は本来、天真爛漫な女性。
裸足で庭を駆け回ったりバッタを捕まえたり
大きな声で笑ったりするのが大好きな人でした。
嘘もお世辞も大嫌い。
好き嫌いがはっきりしていて
自分の正しいと思った事は貫き通し
どんなものにもぶち当って行くという
非常にまっすぐな正確の持ち主でした。


社交家でも彼女の家の事情や彼女の素行は噂の種で
それとなくパーティではこなせる彼女でしたが
家を救ってくれるような大きな存在には出会えず。

言いよってくるのは
自分の家の情報を知らない「名前」と財産目当ての下級貴族ばかり。

昔から腫れ物を扱う様に扱われていた彼女にはすぐに嘘やお世辞が
解ってしまいますし、そういう輩が彼女が一番ぶっ潰してしまいた
い野郎どもだったわけで、毎度毎度彼女のはらわたは煮えくり返る
ような状態が続きます。

心の中では、もしかしたらこの中に本当に自分を愛してくれる人もいる
かもしれない。。。という淡い期待もありましたが回を重ねる度に期待
が現実に塗りつぶされていってしまうのでした。


そんな彼女の精神状態は極限まですり減ります。
それでも彼女は頑張ります。
家の為に頑張ります。

そんな中、とあるパーティの終わり。
彼女はあるキッカケで風変わりな男性と知り合います。
その人は彼女が何者であるかどんな家の者なのか全く興味がないようで
そっけなく彼女の本質に近い部分に触れる言葉を投げかけてくれました。
彼は瞬間的に彼女が何者であるか見抜いていたのです。

彼女はあっけに取られてぽかんとしてしまいました。
軽く挨拶をして彼がドアから出て行って数分後。


彼女はダッシュしました。
侍女が止めるのを聞かず靴を脱ぎすて
ドレスをまくしたてて猛ダッシュです(^^;;
(私これ見えた時に吹き出してしましましたw)

御待ちになって〜〜!の叫び声に驚き振り返る彼

そして彼女は決闘を申し付ける様に(笑)
高らかに自身の名前を告げ
貴方なら私はどこでも着いて行きます!!!と

公共の面前で大告白を敢行したのでした。

彼はというと、ちょっと吹き出し笑いをしてから
自身の身分を語り、そこから二人の愛が始まりました。

彼は下級貴族の出身。
独自の商才で財を成し次は英国本土ではなく海外を意識した開運事業に
着手したグローバルな視野をふまえたビジネスを構築しようとしている
先見の明のある逸材。
金だけの成り上がりと悪評を立てられている事も有りますが、それは、
彼が彼女と同じように嘘やおべっかが大嫌いで、どんな身分の方にも
態度を変えずに接する振る舞いを快く思わない一部の者達が立てた噂
話でした。

とにかく彼にすぐに動かせる沢山の金がある。

最初抵抗した両親でしたが、彼の素行や理論、成功論や
(得に彼は交渉術に長けていました)に見事に丸め込まれ
彼は見事入り婿として家督を次ぐ事となりました。

彼は、彼のヴィジョンで上手に一族の資産の再生を促し
彼の持っているロジックを駆使してこの一家の財政難を
あっという間に解決してしまいました。

彼女にとって彼は「英雄」そして全てでした。
本当に彼の為なら何でも出来たし、初めて彼女は彼から
「愛」をもらったのでした。

本当の自分を愛してくれている。

彼からすれば、彼の世界からすれば当たり前の事をしている
だけなのですが(彼は一人の辛さも苦しみを理解している
苦労人でした。)彼女の住んでいた世界では忘れ去られてい
た「着せられたものを外して見る」事の出来る方だったので
ありのまま、素の自分を認めてくれる彼は本当に天使でした。

彼は「名前」を利用してあっという間に開運事業の基軸まで
たどり着きます。


もうすぐ彼の夢が叶う所まできたのですが
彼は事故で亡くなってしまいました。

彼が構築したシステムと築いてくれた財産のおかげで金銭面
では不自由しなくてすんだようですが。。。


その後の彼女はというと、彼の間に出来た息子と一緒に
仕事に便利だからといって購入した街に近い屋敷に住み
そこから少しでも彼のやっていた事を私が出来る様にと
郵便の仕分けの仕事を手伝い始めます。
彼の望みとは海外に進出する事だったのですが、どうや
ら彼女は手紙にその思いを馳せたようでした。

そして彼女はいつか、いつか彼に届くかもしれないと。
そんな思いを持ちながら自分の言葉を文字にしたためて
何冊も何冊も彼への想いをノートに綴り始めます。

生徒さんのハートチャクラの領域にはその象徴として
とっても汚れたインク壷がありました。

私はそれを取払い、エネルギーに還元して
彼女の過去生をヒーリングしました。

様は、彼女の中で「彼」は永遠になっていて。
それを手放し「死」を受け入れ
先に進まなくては行けない時がきていた。

という事だったようです。

今でも生徒さんは魂の一部を
愛してくれた「彼」に捧げ続けていたのでした。


最初に見た過去生の船頭さんはどうやら、
彼の果せなかった夢である「海運商」が、あのような
形で継承されたのではないかなと。

ヒーリング後に私が見えたヴィジョンは、
彼女が彼に頭をなでられたり、
頭を添う様にして頬に手をあてたりしている様で。

それを生徒さんに話すと
それは彼女は愛して止まないペットさんにいつもしている
アクションだそうで、なんというか忘れていても人は愛して
貰った人にしてもらった事を覚えているんだなって。


そして愛してる人にそのまま
愛しているよって
一番の方法で
愛を表現するんだなって

目頭が熱くなりました。

忘れているのにしちゃうんです。

凄いです。


深い所に響いた愛は永遠なんだなぁって。
本当に思った瞬間でした。






| 桂榊 | 過去生ヒーリング | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
過去生ヒーリングのご案内。
過去生ヒーリングのご案内。

過去生ヒーリングは過去生の中で発生した「終わっていない物語」を完結させ、今生で過去生が起因で起こっているイベントを解消し更なる魂の旅をアシストするために「光の旅団」からギフトされたヒーリングテクニックです。

過去生とは魂の記憶であり私たちの大切な宝物です。

私たちは全てを忘れてこの世界に生を持ち、魂が覚えている感覚に近いものを頼りに過去生に自分が出来なかった事を超えて行く事、こなして行く事を1つのテーマとして生きています。しかし、本来過去生というのは同時に存在する「自分自身」であり、過去の自分に繋がり癒す事が出来れば、自分の無意識の悪いクセやトラウマなどを解消し過去生の自分の持っていた「良い所」や「能力」を引き出す事ができるようなのです。

私がこの事に気がついたのは、皆さんの様々な過去生をリーディングさせて頂き
その中で過去生を知るだけではなく、リーディング中に私が無意識に行っていた
行動(ヒーリング)でその後の世の中に対する感じ方、自分の感じ方が大きく
変化し、良い変容を遂げられた方が多かったからでした。


通常、過去生というものは輪廻転生という魂のシステムの中で、
この地球上に産まれ出流る際に持ってきた「やる事」通りに事を運べず
魂の宿題が残ったままの状態の事を差します。
決して恐いものでもなく、ただ「悪い癖」が残っている状態だと思って
ください。

人によってはその「悪い癖」が嫌で嫌で仕方がない場合もありますが
魂という大きな領域でその部分をみるとそういう感覚のようです。

その「悪い癖」を浄化する為に今生で良い事を行うというのも癖を手放す
良い方法の1つなのですが、少し時間がかかってしまうこともあるよう
なのです。

しかし私の至った結論は「過去のものは過去で昇華しよう!」でした。
そのイベントが起こった時間軸上で調整する。
多分それが一番良い方法なのです。

そして私はそれを行使する方法を天から預かったのでした。

ヒーリングとは「癒す」と思われがちですが、本来は「調整」すると
いう言葉から産まれています。
過去生ヒーリングも同様に癒す側面もありますが、「調整」の側面を
有するワークだと思って頂けると嬉しいです。

生体ボディは100年が基本的にタイムリミットなんですから
魂が浮きすぎない程度に心をちょっとだけ軽くして、
その100年で1000年分の楽しい事、嬉しい事、心に響く事を
いっぱい確かめていきたいなぁと思うのですね。

すべては新たな気付きのために!です。

過去生ヒーリングは現在、東中野ラ・フォレ・ダプリコで受付しています。
(モニター期間終了いたしました。)
詳細は来月に告知いたしますね。



| 桂榊 | 過去生ヒーリング | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
過去生の扉
 今日、過去生ヒーリングのモニターを受けて頂いた方のお話を皆さんとシェア
したいと思います。(有り難い事にクライエント様から許可を戴きました。)

とても、とても感動的なお話でした。


Aさんの過去生の扉を開くとそこは、古びた屋根裏部屋。
頑固者そうな年寄りのおじいさんが一人椅子に座り、
ただただその場所にいるというものでした。

そのおじいさんは一切の人間関係を排除して、孤独に暮らしていました。

どうやら人を信じられない様子。

人は必ず自分を批判して、けなして去って行く。
いつだってそう。そして大切な物を奪って行く。

そんな思いがおじいさんの険しい顔に溢れていました。

結局、彼は孤独の中でこの世を去った。

そんな過去生の物語の中、唯一、彼が愛おしく見つめる
ものがありました。

それは
ゼンマイ式の小さなちいさなメリーゴーランドのおもちゃ。
手の中に収まる位のおもちゃです。

それだけが、ただ光り輝いていました。

そのおもちゃは彼が未だ若い頃、別離した奥さんが引き取った
子どもにいつかプレゼントしようと思って、買っていた物でした。

いつか渡せる時がくれば。。。

しかし彼の人生の中では渡せなかった。

あの不思議そうな優しい目の、自分のいちばん大切な宝物。
無垢で、純粋な愛しい我が子。

彼は自分のこどものその後をしらずに年老いていきました。


過去生の彼の心残りは「渡せなかったプレゼント」
私たちは一旦、過去生の扉を閉めてこっちの世界に戻ります。


さて、どうしたものか。。。

そんな中、頭の中に天使のヴィジョンが現れました。
どうやら天使がプレゼントを配達してくれるとの事。

私はAさんの過去生の扉を改めて開けて、おじいさんの部屋に
天使を派遣します。

ふわりとピンク色のベールをまとった天使がおじいさんの手から
おもちゃを受け取ります。

そして次元のかなたに飛び去っていきました。


不安そうなおじいさんをAさんや私が励まします。
すると数分後、次元の狭間から天使が戻ってきました。

天使はサンタクロースが持ってそうな金色の袋をおじいさんに
手渡します。

おじいさんがその袋を開けると、ふわ〜っと優しい風が部屋の中を
かけぬけていきました。

袋の中をのぞいてみたら、そこには何もありません。
でもおじいさんの周りには温かな思いに溢れていました。

おじいさんがほしかったものがそこにはあったのです。
その袋に入っていたのは、おじいさんの子どもの思い。
愛に溢れた優しい思いでした。

その瞬間

薄暗い埃だらけの屋根裏部屋に光が差し込み始め、埃は消え、色鮮やかな
色が部屋に戻り始めました。

おじいさんは涙しました。

おじいさんは初めて、
自分が今まで寂しかったという事に気がつきました。
そしておじいさんは胸が熱くなりました。

おじいさんは涙しました。


すべてを見届けた私たちは全てに感謝を捧げ
今の世界に戻ってきたのでした。





セッション後、Aさんがこう、語り始めました。

「実は、昔から年老いたおじいさんがしょんぼりしていたり孤独な状態にいるのを見ると
本当に切なくて、胸が苦しくって仕方がなかったのです。まさかそれが自分の過去生から出ているものだったなんて。。。」

Aさん曰くおばさん&おばあさんには全然そうは思わないそうで、なぜおじいさんだけに
これだけ反応してしまうのか、不思議で仕方がなかったとの事でした。


セッション後、おじいさんの寂しさが解放された感動で
Aさんと私は涙をいっぱい流しました。

人が救われる瞬間にカタルシスは起こります。
それをJOYというのかもしれません。




| 桂榊 | 過去生ヒーリング | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
過去生ヒーリングの感想を頂戴しました。
 現在モニターを募集している「過去生ヒーリング」の感想を頂戴いたしました!

過去生ヒーリングでは

1、誘導瞑想でご自身で過去生を体験してもらい、ヒーリングする。
2、その後、過去生を体験した事によって不必要になった
  カルマを解除し、ブループリントの再構築を行う。

という事をします。

1、は、産まれてから今までの生き方や現れ方に顕著に作用する
 過去生が現れやすく、この部分を癒す(調整する)事によって
 今まで自分が無意識に行っていた悪い癖や罪悪感を解放する
 きっかけが出来るようです。
 (そして上手に解放されてる方が多数です。)

2、は個人では出来ないレベルの領域をエネルギーワークで
  解放していく感じになります。

早速感想を頂戴したので掲載させて戴こうと思います。

感謝!


************************************

過去世を見るだけだと「気づき」が生まれてから
実際に思考の変化を起こして「移行」とういうか
自分一人で「初期化」するのは時間がかかるんだろうなと思いました
 
 
その点、「カルマの強制解除」ワークをして頂けるのは素晴らしいと思います。
自分の中の深層のコンプレックス(=カルマ)
というものを解除してもらって感謝しています。
 
 
私の場合は今世でも通過しているから
認識しやすかったところですけど「カルマ」って根が深いんですね・・・
 
カルマって成長の過程で乗り越えたと思っても、
表面に現れてないだけで、バランスが崩れると
顔を出す(水虫みたいな?)やっかいなもので
制御が難しい人によっては、行き過ぎると
プチ多重人格的なところにまで進行しちゃうんじゃなかなーと。
 
オーラソーマやフラワーなンかのツールだけじゃ時間がかかるから
こうしてヒーラーさんの技量に頼るのがシンプルだと思います。
 
 
 
それから解除後のぽっかり感は多少感じます。
しんどいわけじゃなくて。。。
 
幻想がなくなってリアリティーのみの寂しいような感じかな。
もうあの頃のパラレルワールドには行けないんだなーって
有無を言わさず理解させられてるような(それでいいんだけど)
 
そのぽっかり感があるから「今」を生きようとする
エネルギーがわきあがってくるんですね。
↑これがブループリントの書き換えにつながるのかな。
 

***********************************


| 桂榊 | 過去生ヒーリング | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
過去生に想う事
なんとなくな、お話です。
なんとなく聞いてくださいな。



何度も色んな方々の過去生を見せてもらって
私自身も自分の過去生を垣間見てきて

色々と
本当に色々と
想うのですが

あんなに大好きだった人の事を
忘れてしまったり
大好きだった事を忘れたり
愛し合った記憶を

無くして

あんなに大切に想っていた
魂が震えたあの時の事を
忘れてしまったり

なんて

ほんとうに悲しいなぁって思います。


逆に

あんなに辛かった事を忘れたり
あんなに酷い事をしたのを忘れたり
あんなに苦しめた事
苦しんだ事を忘れたり

。。。なんて事

も、

ある訳で。


でも、忘れてしまっても
忘却の彼方にあったとしても

やはり

なにかの弾みで蓋が開いて
形はないのに懐かしく思ったり
記憶がないのに知ってたり
本能的に怯えたり
攻撃的になってしまったり

ぽろりはれりと
魂の記憶は響き始めるのです。


何もないゼロのときでも
あなたの魂が感じた「あれ」を
もう一度確認出来るの?って
そういう風に
囁かれてる


忘れるのは多分
もっと良く魂を感じる為

なんて
解ってるけどね。


当たり前のようにそこにいた二人が離される

その理由がただ「新しい未来を紡ぐため」
だけなんだったら、

それは本当に酷なお話。

でも

やっぱり人が神から与えられている課題は
シビアで、そしてとてもシンプルだ。


だから私は「過去生」を癒す。

だって本当に大切だった事
思い出してほしいもの。

その上で神様の課題をクリアしてほしいから。

悲しい出来事の裏には
必ず同等の祝福が隠されているって事を

私はそれを知っている。
とても良く知っている。

次元を超える術や、過去を視る魔法。

私に与えられた「光の剣」は、そういう用途なんだなって
最近になってようやく想うのでした。



| 桂榊 | 過去生ヒーリング | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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